ヒッチコック監督×ポール・ニューマン×ジュリー・アンドリュース。東西冷戦下のドイツを舞台にしたスパイサスペンス。
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残念作。ヒッチコックサスペンスの魅力も、スター俳優二人の魅力も中途半端に思え…
瑞々しいジュリーアンドリュース
物語はいたってシンプルだけど、魅せ方が上手いなあ
気になって最後までかじりついて観てしまった
アメリカの保証人のために、というおばさんの執念が凄かった
ロクな珈琲も煙…
1966年 アメリカ作品
ヒッチコック50/54(製作が50番目の作品)
Filmarks評価3.4はどういう評価なんだろう。
私のイメージは普通より少し落ちる評価のような気がするが。
この作品に…
このレビューはネタバレを含みます
たぶんテレヴィジョンで知ったタイトル。この頃のヒッチコックは低迷期っぽいし、前作『マーニー』が退屈極まりない作品だったから足踏みしてたけど面白かった。『ファミリー・プロット』が最高だから、それに向け…
>>続きを読む(2023.2.23 再鑑賞)
ヒッチコックの作品では画竜点睛ではなく、画蛇添足と見られるシーンが散見されるように感じる。本作では伯爵夫人のクダリがそれにあたる。仮にクライマックスへの弛緩の目的があ…
ポール・ニューマンかっけぇ。
ハラハラドキドキのスパイもの。
スパイだとバレてからの逃亡劇の仕方が緊迫感があって観ていてめっちゃ面白かった。
バスのシーンのハラハラ感好き。
連帯保証人のおばさん幸せ…