R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私」に投稿された感想・評価

ほいみ

ほいみの感想・評価

1.3
原作が良すぎた。中途半端な変態胸くそ映画になってた
映画館で鑑賞
HAERU

HAERUの感想・評価

1.1

数年前に視聴
どっちつかずな感じと、ライトな感じは緊縛の世界に踏み込みたてのリアルさを感じるが、映画にそのリアルさは不要に思えた。
エロに振り切るか、耽美的に振り切るか焦点を当てないとなんだか中途半…

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このレビューはネタバレを含みます

https://umemomoliwu.com/jijyoujibaku
あり

ありの感想・評価

1.0

よくわからないの一言。
すぐえっちな方向に持ってくのがわけがわからない。そーゆう性的なものを求めてる人からしても多分物足りないだろうし、芸術性求めてる人からしても何もピンとこない。園子温映画の縛りの…

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riekon

riekonの感想・評価

2.0
縄で自分を縛ることを自縛って言うのね。知らなかったなぁ。
ひとりでスムーズに縛っていくシーンは見とれてしまう。
あの人の女装自縛は..ごめんなさいちょっと笑ってしまった。
夜実

夜実の感想・評価

2.0

題材や出来事を
暗かったり重くしないために
コメディで描かれた作品です。

自信を縄で縛る自縛が癖の
女性のお話。
女優さんがナイスバディでないところが
いやらしさとかじゃなくて
フェチシズムという…

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४४४縄は絡まっても人は絡まず४४४

新潮社主催の公募新人文学賞「女による女のためのR-18文学賞」を受賞した蛭田亜紗子の小説「自縄自縛の私」を映画化。

趣味、嗜好は人それぞれ。それがどんなに人…

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換えの効かないホンモノの趣味嗜好、そんなものがあることに少し羨ましさはあったり。
ナナとカオルも併せて読んでみよう。

これは、なぜ彼女が自縛という行為にはしったのか、ではなくその偶然からスタートしてるわけだけど、あまり、伝えたいことが伝わらなかった、そしてラストのナレーション蛇足。
コメディも入ってたし、なんなんだ…

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MK

MKの感想・評価

2.0

紺野さんと遊ぼう、で吉高由里子と共演していた本作の主人公、平田薫さんに一目惚れしてしまい、待望の主演という事で鑑賞。
年齢を感じさせない、とても可愛らしい方なので、本作では色々とドキドキしてしまった…

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