R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私」に投稿された感想・評価

mizuki

mizukiの感想・評価

3.7
なんか好きだった
途中の上司が部屋きてやっちゃうシーンがやたら好きでそこだけ何回か再生してて、自分でキモってなってた
でもなんか人間だなみんなって思える作品だった
あーぁ

あーぁの感想・評価

3.4

そうだよね、皆んな自分で自分を縛りたいよね。
セルフボンテージしたいよね。

そうだなぁわしはセルフより俄然しゅりちゃんにちん子縛られてぇぞ!


自らを縛り上げることで自己解放する女のエロ良い話。…

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すみそ

すみその感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

テーマの割に変態性はほとんど皆無。
映画はほのぼの雰囲気で進み、周りの人間も良い人ばかりでシリアスな場面はなく、映画というより深夜ドラマのテンションで鑑賞。
仕事に疲れ快楽に溺れていくという感じでも…

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自縄自縛という特殊性癖を竹中直人が監督。別に面白くはないが、俺の大好きな変態俳優の津田寛治が女装してチャイナ服きて自縄自縛したので最高。
さ

さの感想・評価

3.8

評価割れは仕方ない部分はあるが。

竹中直人が監督だからこういう系の作品は光る。
完全なる飼育の時から思ってたけどマニアックな所が竹中らしい。
原作をうまく活かしながらやっているんだろう。
自縛シー…

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サコ

サコの感想・評価

4.0

自縛する気持ち考えてみた、性的興奮を感じるが、精神的安定はないな、スリルを味わう反面、くせ反面、安定?自縛からの安定を考えた時、単純に考えるとはなれていかない。というか、ここにいる感のような気もする…

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竹中直人監督 平田薫 自身の体を縄で縛る自縛マニアであることを隠しながらも、その秘密を通して前向きになっていくOLの姿を見つめる。
わりと好きな映画だった
邦画らしい邦画って感じ

抑圧した日々の中で自分を縛ることによって新たな自分を解放できるという

主演の女性がスリムで禁欲的でよかった
193

193の感想・評価

3.3

ラストの曖昧さは否めないが、誰もが持つ隠れた性癖を繊細に、かつある意味で生々して、触れてはいけないような領域を、上手く映像化したと思う。
興味からどんどんエスカレートしていく性癖を女性目線で描かれた…

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シーンをずいぶん丁寧に創っていて、シーンが綺麗だった。 馬渕英俚可さん可愛いなあ。 実際にやらないけれど、自分の中にちょっとこういう世界ができて面白かった。 ラストとかはちょっと微妙

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