東京国際映画祭にて、『チャップリンの質屋』口演上映を鑑賞してきました。
豪華声優陣によるリアルタイム吹き替え(無声映画に吹き替えって表現正しいのかな?)を、声優の皆さんの持ちネタを交えつつ楽しませて…
チャップリンワールド全開。当時27歳でこの無声映画を作り上げるとは今では信じがたいですね。彼のような人は後世現れていないし、今後も現れることはないだろう。リズム感があって、表情や動きでの表現力も逸脱…
>>続きを読む第30回東京国際映画祭 ユース部門 声優口演ライブ
チャップリン作品に豪華声優陣がアテレコ
チャップリン作品はワンシーンだけ観たり、というのはあるけど、全編通して観たのは、今回初めて
計算しつ…
記録
質屋の番頭として働くチャーリーは同僚とはいつも喧嘩し、ヒロインエドナには滅法弱く、いつも仕事は失敗ばかり。梯子の使ってのギャグや目覚まし時計を修理しようとするシーンはいつも笑ってしまう。チャッ…
「チャップリンの質屋」で探してたら出てこないはず
「チャップリンの番頭」と二つの邦題を持つらしい
こちらも普通に面白かった
結局、笑いのツボって100年前から同じなんだ
無声映画のままで良かった気…
「チャップリンの番頭」
「チャップリンの質屋」
今作のように2つの邦題を持つ作品は、中々ややこやしいというかFilmarksでは探しにくいですね(^◇^;)
質屋で働く我らがチャップリン(^o^…
しんゆり映画祭にて。
澤登翠さんの活弁とともに。
展開が、わかってても笑ってしまう。
ハシゴネタ、ここにも!
チャップリンは、活弁のセリフが入ると説明過多な感じ。
観客のこどもたちが笑ってたのが…