人生は四十二からに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『人生は四十二から』に投稿された感想・評価

イギリス人公爵家に代々仕える召使C.ロートン、主人のポーカーでの負けの代償としてアメリカ人夫婦の所へ引き取られアメリカに渡る羽目に。寡黙で忠実なしもべとして仕える習性から主従の枠を越えて主人と飲み歩…

>>続きを読む
りよ

りよの感想・評価

3.8

サクッと見れるし面白かった!
ラクルズがガッチガチの執事風だったのに結構絆されるのはやくてわろ
アメリカ行ったら笑顔とか感情的になったりより人間らしくなっていった、、、きゃわいい
なによりエグバード…

>>続きを読む

アメリカとか開拓史とかそういうことに詳しいともっと楽しいのだと思う。
アメリカ人に雇われることになった召使が、新天地アメリカで自分を見つめなおす話という感じだろうか。

演説のシーンとかいいと思った…

>>続きを読む

なんかやや気恥ずかしいですが、この頃のアメリカ映画の良いところがいろいろ散りばめられているように感じました。
1935年で既に2回目のリメイク(つまり3本目)だそうです。人気の原作だったんですね。

>>続きを読む
zhenli13

zhenli13の感想・評価

4.1

チャールズ・ロートンが最高すぎるチャールズ・ロートン映画。彼の「執事しぐさ」の顔芸・身体芸が極まっている。アップで彼の瞳に光が点っていてなんだかいとおしく、レッドギャップの人たちじゃなくても応援した…

>>続きを読む
N

Nの感想・評価

3.6

#34

アメリカの良さが詰め込まれてる映画だなぁと思いました。

自分に染みついている精神を変化させることは、かなり難しいことだと思う。
それを変えるには、周りの関係性を再構築すること。自分を再構…

>>続きを読む
pier

pierの感想・評価

3.9

主人のポーカーの賭けに使われたロンドンの使用人が、新しい主人と共にアメリカの田舎へ渡る。
そこで、何故か退役軍人と間違えられ人気者に。
完璧な紳士かと思いきや、酒癖が凄くてチャーミングなキャラクター…

>>続きを読む

チャールズ・ロートン演じるイギリスで召し使いとして働いていた男がひょんなことからアメリカ人に雇われることになってしまいます。アメリカ西部まで連れて来られた男は数々の文化の違いに戸惑いつつも自分の居場…

>>続きを読む
もた

もたの感想・評価

-
『ウエスト・サイド・ストーリー』見る直前で、たまたまテーマが被っていた。チャールズ・ロートンの役名がラグルスだから紛らわしい。なんといっても酒を交わすシーン。

イギリスで先祖代々
下僕として勤めてきた男だったが
主人がギャンブルに負けて
アメリカ人の友人に
彼を譲ってしまい・・・


コレ面白いよ!
こんな昔の映画で
こんなに笑うと思わなかった!🤣
目の焦…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事