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エターナル・サンシャインの親友のレビュー・感想・評価

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)
3.0
ケイト・ウィンスレット("アイリス")に手を伸ばす。

唐突の"フロド・バギンズ"(イライジャ・ウッド)
思いがけない"MJ"(キルスティン・ダンスト)
突然の"ハルク"(ブルース・バナーもといマーク・ラファロ)

いつもと違う"マスク"(ジョエル)
ファム・ファタールの"ブルー"(クレメンタイン)

運命に翻弄される"エターナルの恋人たち"

Blessed are the forgetful: for they "get the better" even of their blunders.

"ニーチェ"

もっと、はやく出逢っていたら、星の数は違ったかも。

こねくりまわして、こじらせすぎた。
チキンのくだりが一番スキ。
一瞬だけ輝いて見えた。

色々と経験しないと、逆に"無垢"にはなれない。
出逢う順番も大事。

"星たちは巡り合う定め、光り輝いていれば何度だって巡り合う"

"私"の言葉も引用・名言・"誤想集"に入れといて。

思ったことを全部、言葉に出せる人になれたら、
気をつける必要のない人になれたら、
どんなに素敵なことでしょう。

無言 いくじなしね

無言 淋しがりね

無言 いくじなしね

無言 淋しがりね

私ほど偉大になると、謙虚になることは難しい

"モハメド・アリ"

ケイト・ウィンスレットは私のファム・ファタール(運命の女)じゃなかった恋模様。

失恋のブルー。

"脅威の赤"

ケチャップで遊ぶな。

結構結構、"コケコッコー"

気さくに話し架けられたら、気さくに話し駆けられる恋の予感。

目と目で 通じ合う

かすかに、ん、色っぽい

目と目で 通じ合う

そうゆう 仲になりたいわ

"中島みゆき"

つばめよ 地上の星は

今 何処にあるのだろう

"中島みゆき"

不可能とは、自らの力で世界を切り開くことを放棄した臆病者の言葉だ

不可能とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない

不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ

不可能とは、誰かに決めつけられることではない

不可能とは、可能性だ

不可能とは、通過点だ

不可能なんて、ありえない

"モハメド・アリ"

さて、次はどの星に手を伸ばそうか。


Shizuka Kudo - MUGO・N... Iroppoi /工藤静香 - MUGO・ん... 色っぽい
https://youtu.be/bBEhnnQlLGk

地上の星 / 中島みゆき [公式]
https://youtu.be/v2SlpjCz7uE
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