【イタリア映画の女性大好き描写から得られる栄養】
冒頭で教授(フィリップ・ルロワ様)が女装してて吹いた😂
出落ち感強めの始まり。
掴みはOKでございます。
1番楽しみにしていたヒロインのジョルジャ(ロッサナ・ポデスタ)様の衣装チェンジが安定に美しかったです♡♡
前回はレース生地の、今回はラバーのレオタードでした。
素晴らしい。
更にカラコン?で瞳の色も華麗にお着替え。
「探偵スルース(1972)」を観たときも思ったのですが60年代にカラコンてあったの?!
びっくりしましたわー。
教授の衣装チェンジも多くてスーツ似合いすぎてるしで目が幸せ。
手下のアルドたんも引き続き天然キャラで癒やされました。
ストーリーは前作同様"懲りない人たち"といったところ。
金塊を壁にした仲間同士の攻防戦は笑った。
凝ったメカを駆使して綿密に計画してそうに見えて肝心なところでドジっ子な七人+1。
推せる。
続編は評価が落ちがちですが個人的にはこちらも凄く面白かったです。