以外と知られてないオードリーヘップバーンの遺作。
オードリーはカメオ出演なので出番は少ないけど晩年の歳をとって、ユニセフの活動などして品がありながらも深みを持ったオードリーにはぴったりな役柄だった。…
ザ ハリウッド映画って感じの
ハラハラドキドキな映画でした。
オードリーがすごく良かったなぁ。
ほかの俳優さんもすごく良くって、この映画もっと有名でも良いのに!と思って熱中して観てました。
けど、…
クスッと笑えるところもあって良かったのに最後が…
ピートがドリンダに「俺は君の心から出ていく。行けよ。」って行った時に少し微笑みながら若いパイロットの所に行くのにひいてしまった
せめてドリンダがピー…
人が執着や後悔を手放すときや新しい愛を受け入れるときはどんなときだろう?と考えていて、ふとこの作品を思い出して10年ぶりくらいに見返しました
スピルバーグ作品の闇テーマ「喪失」があたたかくポジティブ…
死者の重荷はなかなか降りない
なんていうんですかね、本当に全体的にに消化不良が過ぎます。多分これで完成してるんですけど、単純に面白くない映画に仕上がってる。登場人物の行動や心理描写がどれもこれも薄…
死んだあとの不器用なピートが切なくてめっちゃ泣いた。
個人的なことだが、ドリンダが何かと元カノを彷彿とさせるため感情移入してしまった。
脇役のハップに異様な存在感があったから視聴後に調べてみると、…
単純な恋愛モノでなく、人生を優しく讃えるような、素敵な映画。
火を消すために空を飛び、自分の命を燃やした男が、かつての恋人とその新しい恋人のために再び魂をかける。最後は彼女と一緒に水に突っ込んで自ら…
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