「企業も人間と同じ生き物です。生き残っていくためには、夢や希望が必要です。こんな時代だからこそ、こんな時代だからこそ、夢や希望を語るリーダーが必要なんです!」
熱い映画のはずなんだけど、何かが足りな…
芝野健夫は手腕を買われ売上高5兆円のアカマ自動車に招かれていた。芝野は日本市場に嫌気をさし海外にいる鷲津に声を掛ける。中国では日本を買い叩けと指令を受けた劉一華がアカマに眼を付け有効的買収を発表し、…
>>続きを読む 妻が観てきて「面白かった」と言っていたので観てきました。原作とドラマは知らないので、初ハゲタカになります。
終始ネガティブな雰囲気が漂っている暗い作品でした。幸せそうに見えたのは、真の劉一華とそ…
まさに、リーマンショック後の作品なので、派手な日本対中国の企業乗っ取り戦争を期待していたが、寧ろアメリカもふくめた経済の停滞感が半端なく、どのエピソードも中途半端だったと思う。
ドラマを観ていない…