このレビューはネタバレを含みます
午後ローで鑑賞 1975年作
鳥山明『Dr.スランプ』の空豆クリキントン(ピースケの父)のモデルが、クリント・イーストウッドなのがよーーくわかる映画
参考
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ー [あいつ]がこちらにいる限り
[悪党] は俺達だ ー
クリント・イーストウッド監督第4作目は、ユニバーサルスタジオからの依頼企画
主人公は、元登山家で政府公認の殺し屋 、現在は…
実は本作、イーストウッドの初期作品中でもかなりの異色作。かつて殺しのプロだった大学教授ジョナサン(イーストウッド)が組織のボスの命令でアルプスのアイガー山脈まで飛ぶ話。イーストウッド映画史上、稀に見…
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あらすじ1⃣︰1度ならず2度までも❝魔の山と呼ばれている❞スイス・アルプス山脈に聳え立つアイガー【標高︰3980m】の『榮光と悲劇の物語で識られる』北璧に挑み,2度とも失敗している過去と経驗を持つ…
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あらすじ︰2度までもスイスの&瑞西の❝魔の山と呼ばれている❞名峰アイガー北璧に挑んで,2度とも失敗を経驗してる過去を持つ,ジョナサン・ヘムロック【クリント・イーストウッド】は,今現在は登山家を斷念…
>>続きを読むただイーストウッドが山に登りたかっただけなのでは......という疑念はさておき、山の絶壁で思いきり「アスホール」と叫ぶのはとても気持ちが良さそう。あとはやはりイーストウッドは倒錯的な変態なのだと深…
>>続きを読むクリント・イーストウッド監督作って秀作揃いなんだけど、あまりにダークでシリアスで、観ていて時々やりきれなくなってしまう事もある。
なので、『ファイヤーフォックス』とか『スペース・カウボーイ』みたい…
クリント・イーストウッドの監督映画、ほとんどチェック済みと思っていたが、まだまだだった。
予想外のおもしろさだった。
ストーリーより、登山映画として興味深かった。あまり見たことがないので、それだけ…