2009年の感想。23回忌となる石原裕次郎。テレビでこの作品は、初めてということで鑑賞。トリミングはされているものの地デジの威力はすごい。きれいな風景に圧倒される。人物描写となると今ひとつな感じ。「…
>>続きを読む男たちのロマン。
最近山にこっているので。
新田次郎の小説もベースになっているようだ。
ブルドーザーなど環境面で問題にもなっているが、観測所のおかげでもあり、自然と人間の難しさ。
山崎務はじめ、皆さ…
三菱電機が富士山頂にレーダー基地を造った時の苦労話
監督さんは恐らくマジメ過ぎる方で、何の遊びもなく、淡々と工事の模様を描くのみ
難工事であった事は想像出来るが、例えばトンネル工事やダム工事のような…
石原裕次郎が山岳映画に出てくれてよかった。あの眼が山にいざなってくれる。
新田次郎の原作は山を描かず、人間を描写することで富士山を浮かび上がらせた。
反対に映画は富士山の荘厳な山肌に迫った。言葉…
富士山頂に気象レーダーを建てる。ほんとにそれだけの映画。
石原プロなんで劇映画だがドキュメンタリーより記録映画みたいな趣き。すげえソリッド。
冒頭、気象丁が大蔵省から予算もらうため交渉するところから…
今年一本目‼️
中学の頃から裕次郎さんのファンなのだけれど、テレビの裕さんしか観たことがなかったので今年一本目は映画の石原裕次郎を観た✌️
大好きな役者さんが沢山出演されていて良かったけど少し物足…
冗長でしんどくなってきたが、最後の30分が良かった。
黒部の太陽に続く、難所での作業ドラマ。黒部は破砕帯突破という物語の
わかりやすい骨格があったが、本作は最後のレーダードームのヘリ輸送まで作業内…