何か久しぶりに観たくなって家族で観たんだがボロ泣きしてしまったな
現代では味わえない昔ならではの熱気だったり人と人との繋がりが感じられるよね
茶川と淳之介のやり取りには終始涙が止まらん
2作品目…
東京タワーは、昭和33年の暮れに完成したんですね。
そんな今から66年前の、東京タワーや銀座近くの下町三丁目の昭和の暮らし。
鈴木則文(堤真一さん)が営む鈴木オートの家に初めてテレビが届いた夜、三…
子どもの頃父親と映画館で観たことある思い出の作品。
内容はほとんど忘れており、新鮮な気持ちで観られた。
昭和の日本の生活風景を登場人物を通して感じられ、当時を知らないがとても懐かしく感じられた。
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