1930年代初め、フランスの片田舎が舞台。主人公クリクリが当時過ごした貧しいけれど満ち足りた日々を回顧する。
ワインを片手に、生き方がそれぞれ異なる男たちが談笑しているシーンが何とも羨ましい。
田舎…
第一次世界大戦後の1930年代、フランス片田舎の沼地の畔でその日暮らしする一人の青年と、隣家の家族を中心に展開する人間模様を描いてます
その家族の当時4歳だった女の子、クリクリの回想形式で語られま…
フランスでは5月1日に、大切なひとにスズランを贈る習慣があるそうです。贈られたひとには幸福が訪れるなんて素敵。
クリクリという名前の女の子。そばかすいっぱいの笑顔が可愛くて、ぎゅぅぅっと抱きしめた…
タイトル、ガリスのいた夏の方がしっくりくるのでは…!
主人公が人格者で良かったよ。
観ていて凄く気持ちが良いもん。
最後のクリクリが回顧するシーンのところ、ピエロのおばあちゃんがピエロに雨だから早く…
このレビューはネタバレを含みます
1930年代フランス
一人暮らしのガリスやリトン一家が住む沼地の家は貧しくても豊かに見える。
男たちは沼で魚や蛙を獲って食糧にしたり、売ったり、友人のツテでお屋敷の庭の手入れしたり、季節季節で仕事…
フランス映画。
リトン一家と共に沼地で生活するガリス。
貧乏な生活で、カタツムリやカエルを取って売ったり、日雇いの仕事で生活している。
そんな中出会う人たちとのゆったりとした心温まるお話。
リト…
パリのマレ地区は現在おしゃれなエリアとして有名なようですが、マレ(Marais)の意味は沼だそう。
本作は1930年代のフランスを舞台に、人里離れ当時はまだ残っていたマレ(沼)の周りに住む一癖ある人…
✧˖◡̈⃝°˖*思い出はいつの日もハッピーエンド✩⃛
やば♡
『奇人たちの〜』『ピエロの赤い鼻』の人だ‼︎
ってそれきっかけでclipしてたのに忘れてた…
この人のやつハズレ無いんでは。
無為従…