高校生の男性デヴィッドが恋人であるジェイドへ向ける偏狭的な愛情の恐ろしさを描いたスコット・スペンサーの同名小説を、フランコ・ゼフィレッリ監督が若い男女の恋愛物語風に映画化した作品。80年代に日本でも…
>>続きを読むトム・クルーズのデビュー作ということで鑑賞したものの、とんでもないお話だった🤣🤣
15歳のジェイドとデヴィッドは恋人同士。しかしデヴィッドが夜中こっそりジェイドの部屋に行って朝帰りしてるのがジェイ…
フランコ・ゼフィレッリ監督、ブルック・シールズ主演の悲恋ストーリー。
フランコ・ゼフィレッリってロミオとジュリエットの監督だけあって、ティーンのベッドシーンとかキスシーンを綺麗に撮るなあって思いまし…
人気絶頂のブルック・シールズのコンサバなアイドル映画かと思いきや、社会倫理をも超越した燃え上がる愛を描く、だいぶアナーキーな作品だった。
事件があってもブルック・シールズのお母さんが主人公を愛して…
女にしてみりゃ男は偉そうで押しつけがましく、勝手に攻め入って来て、それこそが売りのつもりでいる了見の狭いバカなんだろう。しかし、当の女もその押しに揺さぶられると何かを見失ってしまうのかもしれない。…
>>続きを読む鉄格子の窓を介した遠い眼差しのショットで、恋人たちの肉体を分断するというのはロッセリーニの『ヨーロッパ一九五一』(1952)やキェシロフスキの『白の愛』(1994)と同様に感慨深いものがある。
医…
付き合い始めの彼と一緒に映画館で観て、一瞬でも離れがたい主人公達に同じ心境だった彼と二人して感情移入してジーン😭としたけど、付き合う前に観た時には「頭悪。バッカみてえ」って鼻でせせら笑ってた。恋って…
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