チョンジヒョンが美しい。オランダ撮影というのもあって異国の雰囲気と悲しい恋物語がマッチしていて、殺し屋×警察×画家主人公の関係は良かったと思う。チョンウソンって今もあんまりこの頃と変わらない。デイジ…
>>続きを読む【アジア映画の勃興? ただし舞台はヨーロッパ】
香港のアンドリュー・ラウの監督、チョン・ウソン、チョン・ジヒョン、イ・ソンジェといった韓国俳優の主演による作品。
舞台はオランダ。ヒロインは祖父…
ジヒョン作品 5本目
苦しい、とにかく苦しい。
へヨンが幸せであって欲しいなんて思うことが傷つけていたのかな…。
セリフの無い映像と『DAISY』が流れる場面、感情が壊れてしまう。曲が終わった時…
オランダで撮影された韓国映画って事やけど、全然違和感がないんですよね。逆にオランダで撮影された事でチョン・ジヒョンの美しさが引き立ったような気がしました。アンドリュー・ラウって空をよく撮る監督なんで…
>>続きを読む冒頭から、これはチョン・ジヒョンのイメージビデオか!?というようなカッタルイ映像が続き、失敗したかと思い始めた頃、ようやく話が動き始める。
ストーリーが進むと、なんとまあ、これは往年の少女マンガでは…
アンドリュー ラウ作品と知り、納得。
オランダ、アムスで繰り広げられる、3人の恋愛。刑事が良い人すぎる…パクウィ役は、サッドムービーや消しゴムに出ていた俳優さんだ。
切ないが、現実味がないので泣く…