このレビューはネタバレを含みます
かなりの演技合戦が凄まじい映画。内容はというと某奇跡体験でもあったような心臓移植をした後に臓器提供者の妻と惹かれ合い~・・・といった話。
主演の御三方はトップクラスの演技派俳優なので重い設定をさらに…
しんみり系。まあまあかな。ヒューマンドラマ。ストーリーも覚えている。10年も前くらいに観た記憶だけど。この監督は知らなかったけど、作品観たらどれもけっこう好きな作品の監督だった。他も見てみたい。バベ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
与えるのも取り上げるのもすべて神の意思次第。
ベニチオ ・デル・トロ目当てでしたが、彼が演じる男が、前科者でありながら信心深く罪の意識に苛まれて苦労するのが本当に辛かった。
彼の目が悲しみを帯びす…
人の魂の重さは21gだそうです。
ひとつの心臓をめぐり3人の人生が交わっていく。
時系列がバラバラになっているので、初見デハ少し混乱してしまいのめり込めないのが残念でしたが、徐々に繋がっていきス…
しんどいっす
愛情って怖い、自分ではコントロールできない部分もあるのに、現実的な問題で恋愛をする場合もあるし、複雑すぎてここまでくるともはやムカつく🤷♀️
Life must go onは監督が自…
接点のない3人が、ある事故をキッカケに行われた心臓移植をキッカケに関係しあい、ドロ沼化していくお話。
21gは心臓に関係していると思っていたのですが、最後に唐突にその意味が語られる。
だから何?…
全く縁もゆかりもない三人がとあることをきっかけに繋がりだすお話。時系列がバラバラになってお話が進んでいくので集中力が必要でした。
面白いんですが、ここまで過去と現在を入れ替える必要はあったのかな?と…
【ナオミ・ワッツが好き♪】
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。
知らん名前だなと思ったら、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(2014年)、「レヴェナント: 蘇えりし者…