夕陽の群盗の作品情報・感想・評価

『夕陽の群盗』に投稿された感想・評価

いきなり、どうでもイイことだが…
映画のタイトルに因んだバンド名を持つ、洋楽系のグループって結構いる。

オジー・オズボーンの言うところ、バンド名「ブラック・サバス」は、リハーサルしていたスタジオの…

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どちらかといえばヌーヴェルバーグっぽい軽さ。燃える小屋から180°回転して群衆が見えて、画面奥からブリッジスが登場する長回しが何を見せたいのかわからなくて最高。
失敗続きで夜火焚いて夜が明けたら消え…

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南北戦争末期の1863年、徴兵を逃れた青年が出会った悪い仲間と中西部への道中を共にする姿を、ロードムービーとして織りなすニューシネマ・ウェスタン。『俺たちに明日はない』の脚本家ロバート・ベントンの監…

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らん

らんの感想・評価

3.4
苦手な西部劇をジェフ・ブリッジス目当てで。

ニューシネマ的な〜とか解説にあったから悲しいラストだと予想してたけど、そうでもなく。
人を撃ってから吹っ切れちゃったのかな。

★★★liked it
『夕陽の群盗』 ロバート・ベントン監督
Bad Company

西部劇
バリー・ブラウン as 徴兵逃れの真面目な青年ドリュー
&◎ジェフ・ブリッジス as 悪ガキのジェ…

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kanekone

kanekoneの感想・評価

3.8
よくある感じの西部劇かと思いきやどんよりとしたニューシネマな雰囲気の作品。2人の掛け合いが良かった。ジェフ・ブリッジスがかっこいい。
これは隠れた傑作ですね。まさにブロマンス。腐れ縁の二人の掛け合いが面白いです。
scotch

scotchの感想・評価

3.6
徴兵逃れの少年が小悪党と行動を共にするロードムービー。若きジェフ・ブリッジスの存在感が半端ない。
なかなかの衝撃展開にびっくりします。面白かった。

果たしてどっちが幸せなのだろうかの巻

青春西部劇
徴兵逃れて西部へ向かう間のお話
苦難の連続、生きることの難しさを目の当たりにして生き残るために裕福だった青年がアウトローの道に迷い込む、混沌とした…

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大傑作!

まず、青春物になるんだろうけど季節が秋冬なのが良い

枯葉だらけの道にゴードンウィリスの薄暗〜い長回しが映える

それとみんなバッタバッタ死んでいくんだけど、どこか怖さとシュールさが同居…

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