ハバナの作品情報・感想・評価

『ハバナ』に投稿された感想・評価

Misuji

Misujiの感想・評価

4.5
クルマを降りるレッドフォード、タオルで手を拭くレッドフォード、いちいちカッコよく、若い頃憧れました。相手役のレナ・オリン、今でも好きな役者さんです。
mh

mhの感想・評価

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「サカブランカ」をキューバ革命直前のハバナに置き換えたかのようなラブロマンス。
主人公は凄腕ポーカープレイヤーで機転が効く。ヒロインは反政府活動家の嫁で、主人公は彼女を助けるうちに、本当の愛に気がつ…

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革命の嵐近づく1958年のハバナを舞台に、カード・ゲームのプロとレジスタンスの女性との運命を描く。

1958年、革命前夜のキューバの首都ハバナ。さすらいのギャンブラー、ジャックは世界最大のカード…

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革命下の美男美女メロドラマ。
まるで30~40年代からやってきたかのような古臭さを醸し出し、レッドフォードがひたすらカッコつけてるだけの内容だが、中年になって磨きがかかった男前っぷりと相手役のレナ・…

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1958年バチスタ政権下のキューバ。ハバナに向かう船内でギャンブラーのジャックは、軍情報部に追われる女性ボビーを助ける。ジャックは、ボビーに惹かれるが彼女は、レジスタンスの幹部の妻だった。しかし、夫…

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レッドフォード、カッコイイ。こんな感じの人、今は見当たらないな。レナ・オリンもきれい。
時代や政治背景をもっと勉強しておけば心に沁みたかも。

キューバ革命でアメリカ的享楽の世界が崩壊する目前、享楽の代名詞「ギャンブラー」と、革命の代名詞「レジスタンス」が恋に落ちる。
設定はまずまずだけど、2時間半はあまりに長すぎる。
なので、少々退屈にな…

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とにかくカッコいいレッドフォード様
プレイボーイぽいのに一途ってやばい
ロバートレッドフォードが格好いい。ダンディズム、そうとしか表現できない。
単なるギャンブラーが1人の女のために変わり、変わらずクールに生きる。そんな男でありたい、と思います。

このレビューはネタバレを含みます

ロバート・レッドフォードが渋い。ただ、作品としては終始暗いんですよね。ちょっと滅入ってしまう感じでした。
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