クリント・イーストウッド主演「ダーティー・ハリー」シリーズの第三作目。シリーズの汚点とも言える酷い作品です。
ドン・シーゲル監督の第一作目(1971年)はクリント・イーストウッド作品テーマにもつな…
【ジャンル】
アクション
【鑑賞動機】
惰性
【良い】
・やりたいことはわかる
・キーパーソンであるパートナーの女性が可愛くない
【悪い】
・長い
【その他】
・前作が良かったので期待して見たが、駄…
サンフランシスコ市警のアウトロー刑事ハリー・キャラハンwith女性活躍推進のため採用された新たな相棒ケイト・ムーアvs人民革命軍団な刑事もの
ダーティハリーの相棒はなぜマイノリティばかりなのか...…
メキシコ系、黒人に次いで今度のハリーの相棒は犯人を逮捕したことのない女性刑事になった。そして黒人刑事に次いでまたもあっけなく死んでしまう。マイノリティの登用から使い捨て並みのスパンの短さ。今回のムー…
>>続きを読む金曜日の朝9時、ベッドに座って鑑賞
朝からにっこにこでプリン再挑戦していたら牛乳なくて急いで走ってきた!外気持ち〜〜☺️!
というか洗濯物をね、持って上がってきたまま放って置きっぱなしだったのを思い…
前二作目を上回るヒットを記録したシリーズ三作目。
人事課に飛ばされたハリー自身が面接した女性刑事を相棒に起用し、初めは見下したような態度を取りながらも、懸命にハリーに喰らい付いてくる姿勢に徐々に信頼…