このレビューはネタバレを含みます
アルジェリアの独立戦争末期のフランス南部。10代の姓への目覚め。
男3人に女1人。あっちにもこっちにも気がある。男同士も。
映像が格段に美しい。
前線にいなくとも寄宿学校で感じる戦争。10代の…
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アンドレテシネ1本目。
雰囲気は悪くないのだけど、ロメールと軽めなポルノ映画を足して割ったような感じの印象を受けた。
途中から同性愛や四角関係、葦と樫、OASと共産党の3要素がそれぞれ比喩的に重なり…
1960年代初頭アルジェリア戦争が終わりを迎えるときのフランス南西部に住む少年少女を描く。歴史的背景に疎いからストーリーにはいまいち入り込めなかったが、映像がとにかく良い。結婚式も葬式も周りを取り囲…
>>続きを読むアルジェリア戦争が終わりの頃
男3人女1人の高校生
それぞれのお話😄
フランソワとマイテの家族のような仲
フランソワはセルジュに恋して
アンリにも惹かれる😆
悩んでますね😄
アンリはまさかだったなー…
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1001
Bach
《Herz und Mund und Tat und Leben BWV147》
Johann Strauss II.
《Frühlingsstimmen Op.410》
Sam…
『深夜カフェのピエール』、マリー・フランスが出てくる『バロッコ』を観て「監督ってゲイなのかしら」と思ったものだが、本作は自叙伝と聞いて納得。
とは言えただの青春ノスタルジー映画に留まらず「アルジェリ…