監督: ジュリオ・マンフレドニア、脚本: ジュリオ・マンフレドニア、ファビオ・ボニファッチ、撮影: ロベルト・フォルツァ、音楽: ピヴィオ、アルド・デ・スカルツィ、出演: クラウディオ・ビジオ、アニ…
>>続きを読む冒頭、置いていかれた感あったけど
途中から内容がわかってきた
あらすじ
ネロ所長は、精神障害者たちのはたらく場所で仕事を取り仕切ることになる。
しかし、もっと良い給料とやりがいのために彼らを説得し…
〖イタリア映画祭2009:コメディ:イタリア映画〗
イタリア映画祭2009で上映された作品で、実話を基に描いたコメディらしい⁉️
精神病棟撤廃という前代未聞なことに焦点をあて、イタリアコメディらしい…
イタリアの実話に基く話。
神経疾患のある人達が社会に踏み出していくお話。
イタリアらしいのか、、、随所にお気楽な感じがあり、コメディ調。
シリアスな場面もあるが、全体的に前向きな気持ちにさせてくれる…
【デリケートな話を柔らかく伝えてくれる映画】188
イタリア語は聞き慣れない為か
少し忙しく感じてしまいます。
が
人とのぶつかいり合いや人間の愛に溢れた素敵な作品でした。
この作品は
イタリア…
「セラヴィ!」的なヨーロッパのコメディ映画を求めていたら、めちゃめちゃ感動作品やった。
精神疾患を持つ人たちとのネッロさんの向き合い方が素敵。
いったん受け入れる、役割を与えて自信を持ってもらう。医…
良い映画に出会った。
本当に良い映画だった。
実話をもとに制作したイタリアの名画。
イタリアを感じさせる底抜けの明るさとユーモアを散りばめた作品でした。
社会福祉の考え方を頭から考え直したくなる…
やれば、できるさ。
「彼らは障害者ではなくて労働者なんだ。」そう放つネッロは精神疾患を抱える人たちの個々の長所を生かし、事業を立ち上げ労働組合を結成する。
一人一人個性の強い役柄ですが、変に作り…
ジュリオ・マンフレドニア監督、脚本によって製作された2008年のイタリア映画
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この物語は、1980年代にイタリアで制定されたバザーリア法により、精神病院が廃止されたイタリアで起こった実話を元にし…
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