28年前の日本での公開時に映画館で観て以来、自宅で3度目を22歳の子供と観た!
クストリッツァの作品の中でも大好きな作品
同じ時代に生きている環境が、こぅも違うと思うと胸がつまされる🥹
今なお戦争…
音楽はよく家で流れていたから聴いたことがあった🎺
内容はとても悲惨なのに、陽気な音楽と演出がユーモアを生んでいる。
映像表現も面白くて、井戸の中に映る息子を追って井戸に落ちていく時のカットや、真下…
好み 1.9/3.0 純粋に面白いか、好きか
演技 0.4/0.5 脇役も目立っているかなど
編集 0.4/0.5 冗長さはないか、端折りすぎてないか
セット 0.5/0.5
脚本 0.4…
2024年166本目
昔、あるところに国があった。
鬼才・エミール・クストリッツァ監督が、祖国ユーゴスラビアの激動の歴史をブラックユーモアを交えて描く映像叙事詩
1941年、ナチスドイツがユーゴスラ…
初見。
「ファシストのクソ野郎!!!!」
強烈なイメージの応酬と、それを煽る音楽の躍動感に血が湧きっぱなし。こんなにも命が漲る映画だったとは、その迫力にとにかく圧倒された。
隣国ロシアのウクライ…
プライムで視聴。字幕版
歴史ドラマ・ファンタジー・コメディ
1941年4月ユーゴスラビア・ベオグラードがドイツの空襲を受ける。
共産党員のマルコは弟のイヴァン、仲間のクロや一族郎党を地下室での武器…
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