ブームから12年を経て今更ながらの「ゲゲゲの女房」映画ver.鑑賞。
吹石一恵演じる布枝(水木しげるの妻)の顔の長さは申し分ない。(水木しげるが初めて布枝を見た際の感想→「顔の長い女」)※ディスっ…
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漫画原稿から生まれる
アニメーションが
とても良かった。
有名な人たちは
苦労せず売れていると
勘違いされがちだけど、
苦労の方が長かった人の方が
きっと多いはず。
こんなにもこん…
【GYAO!】漫画家水木しげるとその妻武良布枝赤貧と激動の結婚生活を描いた物語です。物語はふたりの結婚から始まります。結婚前に聞いていたのとかなり違ったようで、あまりの貧乏生活におののく布枝の様子が…
>>続きを読む水木しげるさんにもこんな下積み時代があったんだな。
それにしても、こんな形でお見合い結婚させられた布枝さんは気の毒だ。
でも、妻として夫を支える決意は固かったんだろう。そして、結果的にそこに幸せを感…
ドラマも映画も話題になったし、水木しげるさんは前から好きな作家さんだけどこの作品は初鑑賞。
出会いもきっかけもそれぞれで、そこに何が関わっていくのかの過程。
二人三脚で頑張れる様になるのも、その芯に…
水木しげるが売れるまでの話。
何年か前に朝ドラで話題になってたの思い出して視聴。
夫婦愛といえばそうなんだけど、
「よくもまぁ昔の女性はこんな騙しうちのような結婚に耐えていたものだ」というのが一番…
たまにはこういう映画もありなんかな
雰囲気として起伏がなく、彩度も一定で、でもそれが表すものがあり、という感じ。
たまに映る街の描写(栄えている)と、登場人物の服装や暮らしぶりにギャップを感じまし…
『ゲゲゲの女房』製作委員会