さらば、ベルリンの作品情報・感想・評価・動画配信

『さらば、ベルリン』に投稿された感想・評価

2006年 アメリカ サスペンス


長いわりにはつまらない


ベッドマンな映画

狙いはミエミエなんですが、過去の巨匠たちの映像と比較されるとつらいところがある。
もっとケイト・ブランシェットを押し出し、妖艶さを引き出すとミステリアスになったと思う。
ソダーバーグ監督もコッポラ状…

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モノクロにすれば芸術点UP⤴

世間の評価は厳しいようです。
確かにカッコつけ過ぎて、視聴者を忘れた感はあります。芸術点もUP⤴してもらえなかったかな。
でもワイ的には普通です。

終戦直前/直後に…

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ネムル

ネムルの感想・評価

2.5
なんとなくスタイリッシュ感で見せるけど、話がよくわからんうえにメリハリが無さすぎてなにがなにやら。
自己満足に浸らないでカラーで撮ったら、もう少し話も整理されて集中して見れたろうに
ユキ

ユキの感想・評価

2.9

過去に愛した女の秘密

ポツダム会談の取材の為ベルリンにやって来たアメリカ人ジャーナリストのジェイクは、昔不倫していた女性レーナと偶然再会する。
彼女はジェイクの運転手をしていたタリーの恋人となって…

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angelica

angelicaの感想・評価

2.7

開幕「1945年7月、ポツダム会談がはじまる。いまは日本だけが戦闘継続している・・」
で、もう映画に集中できなくなってしまった、
もうあとひと月じゃん、1日でも早く戦争終わってれば沢山の人々が…
ウ…

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今更鑑賞。ソダーバーグの完璧主義を楽しむ作品だな。他のレビューは手厳しいが、映画ライトユーザーには辛かろうね。ソダーバーグの完璧主義が映画オタクすぎてあんまり理解されないんだよな。ヒッチコックやりた…

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てぃだ

てぃだの感想・評価

2.8

「戦争はいいわね。
なんでも戦争のせいにできる」


ケイト・ブランシェット目当て。
なんとベルリンに生きる娼婦役。


雰囲気を楽しむ映画。
これに尽きるだろう。
時代背景もあるとはいえ
話は正直…

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AA

AAの感想・評価

3.3

役者以外古典。

カメラワークの滑らかさ、高度でも不器用さが必要になる。完璧な絵づくりでも圧倒的な違い。

ソダーバーグ器用ではあるが、ずっとこれをやっていては仕事を失うのかな。


小さい映画館で…

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Lucy

Lucyの感想・評価

-
白黒である必要性は感じなかった
白黒ってそもそも注目を削ぐから、相当面白くないと秒で飽きちゃう

ケイト様がかっこよかった
最後のシーンのために全編がある
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