このレビューはネタバレを含みます
ハリー含めみんな年頃なので、異性を意識したり危険ドラッグに興味が沸いたりの回。
チャーミングだけど事なかれ主義ホラス。
ドラ子、泣きながらお仕事。
スネイプ、ダンブルドアを嘱託殺人。
ジニーイケイケ。
当て馬ラベンダー。
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ふざけた感想になりましたが。
またハリーの大事な人が命を“奪われ”、全体的に暗く悲しいのですが、笑えるシーンもなんとかあった。
死の秘宝ターンはそれがないというのを知っているので、余計に悲しさが際立ちます。
ハリーポッターシリーズは、ファンタビや周年のたびにコラボイベントやロードショーされ、興味のない人にとってはまたかといったかんじでしょうが、長年推しているシリーズがあるって幸せです。
結末を早い段階からただ1人知らされていたらしいアラン・リックマンが2016年に亡くなってしまってからは、再鑑賞する度に余計に胸が締め付けられます。