スティーブン・キングが書いたことを後悔しているくらいの禍々しいお話なわけですが、映画の方では原作のあのまとわりつくようないやーな感じはそれほど無くけっこうドライな印象。淡々とした感じ?それはそれで片…
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スティーブン・キングが「話が恐ろしすぎる。」と言う理由で出版が遅れたと言われている作品が原作。
確かに恐ろしい物語だった。
タイトル「ペット・セメタリー」はペット霊園。つまり、ペット…
スティーヴン・キング原作・脚本。
死から蘇ったら別人になる恐怖、でも深い家族愛もある。
てか、家の前の道路危なすぎない?危険すぎ。
特殊メイクのせいもあるんだろうけど、末っ子が2歳半とは思えないくら…
死者を甦らせようとする人間の心と
そうはいかない自然の摂理と。
なかなかにホラー色の強い作品にも関わらず、大切な人を想う気持ちに共感してとても苦しくなった。
時代も相まって若干チープな映像表現では…
映画とは関係ないけど
内見の時にトラック通るの知らなかったのかというのと、猫が死んだ時点で先に柵を建てなさいよという笑
息子を甦らせる所までは愛する人にもう一度会いたい気持ちは分かるなとギリ共感だ…