ほら、すぐ爆発するじゃん…笑
そして…
遠藤!!!楢崎!!!憲剛!!!今野!!!
お前らやる気あんのか!!!!笑
いい加減にしろ!!!笑
「ソンナコトナイヨ」
ちょっと全員外周走ってこい!!!
「ソンナコトナイヨ」
コナン映画で何しやがるんだゴルァ!!!!!
棒読みが気になりすぎて全く内容が全く入ってこないぞ!!!
「ソンナコトナイヨ」
三浦知良さん…笑
1番なんとかしようとしてるのは伝わります…笑
コナンくんの萌え顔が可愛いのでここは良しとしましょう
もうアクション映画に全振りしてるので
ミステリー要素に関しては
結局何だったんだっけ?
と観賞後に思い出すのが困難な作品
Jリーグ20周年記念プロジェクトのコラボ作品の側面もあり
Jリーグ全面協力のため棒読みキャストが過去最多です
もう棒読みキャストの人数が多すぎるので
更に増やしても問題無いだろうという判断か
ミヤネ屋も棒読みで参戦
いや、みんな普段はちゃんと喋れてるじゃん…なんでこんなに棒読みになるんだよ笑
そんなJリーグ20周年記念プロジェクトという制約もあるのでしょうか
なんと犠牲者が0です
殺人事件が起きません
劇場版で犠牲者がいないのは本作と”天空の難破船”の2作品のみ
なので物語のメインは
爆弾捜索と爆弾解除
この流れは劇場版第一弾の”時計仕掛けの摩天楼”にも通じる展開
しっかりコナン映画のセオリーに準じています
新一に頼るだけの蘭に対して
コナンをしっかりサポートする哀ちゃん
もうヒロインのポジションだけでなく
作品内での必要性まで哀ちゃんに軍配が上がります
コナンの秘密道具の性能限界にも挑戦していたり
とにかくありえない展開で大迫力のアクション映画ですので大画面が必須
ミステリー要素やゲストキャストの棒読みにさえ目を瞑ればかなり満足度の高い作品だったりはします