このレビューはネタバレを含みます
はじめてのチャップリン映画。
途中の天使たちの演出で、はあこの時代から夢オチってあるんだな〜と思っていたけれどそれが伏線だったとは…
私の心は夢オチのハッピーエンドって信じてますけど、これが映画…
スキャンダルによる私生活のドタバタを何とかやり過ごしながら製作されたチャップリンのスランプ期の一作。当時の批評家からはネタ切れが揶揄されていたようですが、しかし、中盤のバレエを踊るシーンの浮遊感とか…
>>続きを読む夢か現かの巻
モノクロサイレント
ドタバタロマコメってところでしょうか
のちのドタバタ喜劇ほどのドタバタ感はありませんが、コミカルムーブメントはしっかり確立されてて一応安定のってやつではあります
…
劇場No76
70点
小倉昭和館にて。THE KIDとの併映。ある農村の雑用係の男が、恋する娘の気を引こうとあれこれ奮闘するお話。1919年制作の作品で、当時の批評家からは失敗作と揶揄されていたよ…
🇬🇧チャールズ・チャップリン
『一日の行楽』
『サニーサイド』
『キッド』
『チャップリンの給料日』
『チャップリンの黄金狂時代』💮
『サーカス』
『街の灯』💮
『モダン・タイムス』
『独裁者』
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チャップリン初期の中編作品。
自身のスキャンダル時期とかぶったこともあり、本人からも批評家からもあまり評価されていない本作。
個人的には牧歌的な田舎町での恋愛ドタバタ劇でいつもどおり楽しめたし、
ラ…
チャップリン短編作品
1919年に撮られているので、映像の荒さも少し感じますが、流石チャップリン!
その中でもとても魅せられました✨
チャップリンらしいコメディー要素と少しほろ苦いロマンス
最後のシ…