このレビューはネタバレを含みます
見応えのある作品だった。
大どんでん返しとまではいかないが、予想を覆す結末が楽しめる。
国連で通訳者として働く女性がある日国連の議会場でマトボ語で「マトボ大統領の暗殺計画」を耳にする。
マトボとは…
最後、独裁者の大統領に拳銃を突きつけ、初心を思い起こさせるように自身の著者を読み上げさせるところ。
これだけでこの映画を観て良かったと思わせてくれるくらいに良いシーンだった。脚本もそこをピークに持っ…
ニコール補充。
ここに来てこの美しさ持ってきたか、ニコールキッドマン。当時僕はわかってたのに驚きました。ニコールの美しさ。こっ…この女…、底が知れん!!
ニコールキッドマンが美しく映ってるランキン…
ニコール・キッドマンが美しいにもほどがあるので観ました。
どうせまたニコール・キッドマンの美しさとエロさと美しさと美しさが画面を支配するだけのよくあるサスペンスモノだろうと高を括ってたのですが(い…
アフリカのマトボ共和国で育ち、国連で通訳を務めるシルヴィア(ニコール・キッドマン)は、マトボ大統領の暗殺計画を知ってしまう。彼女は命を狙われるようになり、シークレットサービスのケラー(ショーン・ペ…
点数ひっくー
僕的には、めちゃオモロー
アフリカがなぜいつまでも
戦争をするのかがベースにある
本も練られているし
ショーンペンの
唇を動かすか動かさないかの演技も
素晴らしい
シドニーポラックらし…