「お前...あいつか!」
まるで観客が観ているのをわかったような嘘っぽいセリフを聞くと、本作が「テレビ局のビジネス実写」であるという事実を思い出すことになる。
映画としてではなく、20世紀少年という…
第一章に続き鑑賞
確か平愛梨が
この作品で注目されるようになったよね
目力というか圧すごい
ちょっとダラダラ感あった気がする
なんとなくでも
ともだちの正体とか
他も色々分かったりするのかな⁇っ…
きっと原作は面白いんだろうなぁっていうのがひしひしと伝わる映画。見せ方もストーリーも正直ひどいです。3D・エフェクトの技術って2009年でこんなレベルなの?邦画とはいえいくらなんでも酷すぎない?とむ…
>>続きを読む『20世紀少年』シリーズ第2弾!
前作と違って展開は早いし観ていられるんだけど、肝心な所を淡々と描いてしまったせいで、なんの山場も無く終わってしまった感が……。
ようやく山場来たって思ったら、も…
三部作で一番盛り下がっているのがこの2章だと思いました。
中継ぎで、ケンジの復活へ向けての繋ぎだから仕方がない?
いやまぁ、今回の主役のカンナも魅力的ではあるのだが、いかんせん意志はあっても力が足り…
(c)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館