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感動する。
子供いるからか…わからんが
愛とは何か…
容疑者には愛があった。
最後捕まる時「この子は食事をとってない」というセリフで号泣。
誘拐なんかダメなんよ?
でもその前に色々あったりとかで
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離婚するつもりもないくせに、君のことはいつかちゃんと考えるよと答えを先延ばしにし、都合の良い関係をだらだらと続けていく男の気が知れない。
妻帯者に惹かれてしまう女にも問題はあるのだが、妊娠することを…
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正しいってなんなのか?本物ってなんなのか?分からなくなる…。
誘拐犯だけど、愛していたことに変わりはない。自分の子供のように大切に育てた。いけないことだと分かっているからこそ余計に辛かった。
最後に…
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永作博美の演技力で泣けます。
特にフェリーの場面は、永作博美に感情移入してしまう。
生後数ヶ月の我が子を誘拐され、戻ってきた時には待ちわびた愛する娘から「知らない人」と言われる被害者家族。
体は帰っ…
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最後の写真館のシーンが1番感動した。
不倫男が1番悪いとおもう。恵津子は赤ん坊(薫)を家に一人きりにして出かけたり、希和子にがらんどうとか言う点でどうなのかなとおもってしまった。希和子はそこまで悪く…
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犯罪者とかどうでもいい。そこに愛があるのなら。
終盤にかけての限られた幸せな時間がただただ刹那かったな...。多分自分は娘が小学校に上がるまでは逃亡生活を続けられないんだろうって悟ってたんやろな。
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映画「八日目の蟬」製作委員会