1980〜81年、内線が始まる寸前のエルサルバドル。
新聞記者リチャード(ジェームズ・ウッズ)が乗り込んだ地の政治的不安定さを迫力あるシーン混じえて描写、また逆にそこは癒しの地でもあるというのも描か…
良し悪しは別としてとても印象に残る作品。
主人公の行動が上手くいきそうなところで全てを駄目にしている気がしてやや腑に落ちなかったが、戦争といい争いといいこんなものなのかもしれない。
個人的に終わり…
大学の授業でみた⑤。
まじで気分が悪くなる映画。グロいとかじゃなくて、あんまりにも悲惨な話だから。
なんでこんなにもモラルがないのか?治安が悪いのか?ってほんとに不思議だし、しかもこれがわりと最…