ナチスがキリストの財宝を見つけるって、どっかで聞いたようなインディ・ジョーンズ。
地下からニュッと出てくるマジノ線の砲塔、すごい。
面白いんやけど、キリスト教の知識がないから、いまいち入り込めない。…
ある修道院で、壁に埋められた死体が発見され、パリ市警のニーマンス(ジャン・レノ)が捜査にあたるお話。
次々に起こる猟奇的な殺人は、キリストと12人の使徒にまつわることがわかり…
今作ではニーマン…
「クリムゾン・リバー」の続編。キリストと12使徒をなぞらえた人々が事件に巻き込まれていく。ジャン・レノの相棒が前作から変更。なんか犯人が壁を登ったり回転するなど、パルクール逃亡でカッコいい。犬嫌いの…
>>続きを読むワンコ飼ってる強面刑事って…バトーを連想…
パルクールってフランス初だったんだー
どこの建物も打ちっぱなしとかザラザラ壁で寒々しい感じを統一…したのかな?
突然の銃撃戦で弾の起動がチュンチュン…
このレビューはネタバレを含みます
フランスの修道院でキリストの像から血が流れ出す事件が発生、ニーマンス警視が捜査にあたる。ニーマンス達は壁の死体と謎の紋章を見つける。一方麻薬担当の若手刑事レダは傷だらけの男を発見。その男はニーマンス…
>>続きを読む2があるって知っちゃうと
見るしかない!って思うわけで、見ました。
前作の方がよい。
全体的にどこかで見たことあるような
ストーリー&画
そして ツッコミどころ満載
ハリウッド映画だとお金かか…
何かストーリーが雑な展開でついていくのに苦労した。パルクールの追っかけ、カンフーアクション、闇の組織のアジトへのスリリングな潜入など見飽き無いのだか、最後までスッキリしなかった。カミーユ・ナッタ、良…
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