死刑執行人もまた死すのネタバレレビュー・内容・結末

『死刑執行人もまた死す』に投稿されたネタバレ・内容・結末

(製作当時は)まだ終わってないっていう話。

第二次世界大戦中に撮られた作品である種プロパガンダ的作品なので、悪役を魅力的に描けておらずチェコ国民側は勇敢で一致団結な善悪二元論な点は不満ではあるけど…

>>続きを読む

フリッツラングを深掘りするためにみたが、イマイチ面白さがわからなかった。ゲシュタポと自衛団の対立が激化してから、キャストの顔がちゃんとしんどそうにしていたのは良かった。

直接的な政治批判や戦争批判…

>>続きを読む

これ…どうなっちゃうのよ…の連続であっというまに最後まで観てしまった。

市民たちがみんな裏切らない。抵抗する力。チャカが犯人に仕立てられて追い詰められていくのはハラハラするしチェコのみなさん側から…

>>続きを読む
主人公側がチャカに罪をなすり付けて助かったから一応医師は助かってハッピーエンドっぽくはなったけどチャカが可哀想過ぎる。今までずっとスパイとして献身的に尽くしてきたというのにね。それが金の為でも。
これエンスラポイド作戦真っ只中に作られたものなのか、、だから「not TheEND」なんだな
自由が無償で与えられたものではないこと、自由を勝ち取ることが如何に困難かを思い知らさせれる
シリアスなテーマに、この軽いノリがどうにも受けつけなかった。当たり前のように英語だし。

キリアン・マーフィの1/100もなかったスリリング感。

2023-292

さっきアマゾンプライムで見ました。

本作はナチス・ドイツ占領下のチェコ(ベーメン・メーレン保護領またはボヘミア・モラヴィア保護領はドイツがボヘミアとモラヴィアの主要部分に設置したチェコ人の保護領 …

>>続きを読む
密告者を二重スパイに仕立て上げ殺すも父親処刑される
めずらしいNOTで終わる

ナチスドイツ占領下のチェコで起きた暗殺事件をテーマにした作品。犯人を血眼になって探すナチスと、その追跡を振り切ろうとする実行犯であるスヴォボダや彼を匿ったマーシャたちを描く。
非常に質の良いサスペン…

>>続きを読む
最初はどうかと思ったけれど、見ているうちに面白くなってきた。
何度か映画化されているらしいが、初めて見た。
>|

あなたにおすすめの記事