美しく時に幻想的な桜を背景に原作の登場人物がそのまま抜け出てきたかの如く物語が展開していく
「事務のお嬢ちゃん」の呼称がぴったりだった森口泉(杉咲花)
親友の新聞記者・津村千佳(森田想)の事件を自…
舞台挨拶付きで観たから、自己紹介で泉は広報課の職員だから捜査権が無いとか、磯川は警察学校の同期で年下とか分かった上で観れたけど、本編一言もそんなのなかったよね?
前情報なしに本編だけ観たら泉はなんで…
舞台挨拶付きで鑑賞
予算がないのか、役者さんで使い果たしたのか、
よくもこれだけ下手くそな台本ができたもんだ
小説と映画は見せ方が違う
役者さんが頑張ってるだけにより一層台本の下手さが目立つ
…
(恐らく付けているだろう)芝居に対する演出やルックから抑制されたトーンの重厚な作品にしたい心意気は伝わったし、舞台挨拶で監督が長編は2作しか撮ってないと聞いてから観たので良い意味で驚いた。キャスティ…
>>続きを読む風格のあるショットから重厚な警察ものを撮らんとする作り手の気概を感じたし、対象的なベテランを演じる安田顕と豊原功補の演技には引き込まれた。
私の理解力のなさもあるのだろうが、主人公の杉咲花をずっと…
■オンライン試写で鑑賞させていただきましたが、同じ杉咲花さん主演の『市子』や『52ヘルツのクジラたち』などと比べると見劣りがしました。杉咲さんのセリフが全て薄っぺらく(そんなこと言う?と違和感をおぼ…
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