まず、
これから子供を出産する人、
これから先子供を作り産みたい人、
オススメできません。
女性監督が撮っているからこそ、リアルな出産シーン。
そこに悪魔の子の出産と来てますから・・・・・。
出産シーンは1回ではないのです。
男の子が産まれるまで続く・・・・・
(オーメン、ダミアンが産まれる日を望む団体がある)
この映画もラストに、まさかのあの人が!
自分ではどうこうできない!恐怖。
目でみる怖さより、内面側からくる・・・・・(怖)。
元祖・エピソード1的な『オーメン』を汚さずいい仕上がりでした。
悪魔の子の誕生を阻止する者、守る者。
阻止する者は、死。(事故死的な)←これもオーメンらしく組み込まれてて、続けて『オーメン』見たくなります。
ストーリー
ローマの教会、
修道女になるためにアメリカ人の修練生の主人公が修道院につとめはじめる。
ある日街で、ある神父様から6月6日午前6時に産まれる悪魔の子の事を聞くが信じるなんてすぐはできない。
修道院に預けられてる少女のまわりで不自然な事故死?出来事が続く。
主人公は、教会で何かある!?恐怖で支配する何かに!明らかにするため、探るため動き出す
が・・・・・ザックリ前半ストーリーです。