イオンシネマむさし村山。定期的に出てくる昭和初期モチーフの冒険浪漫。インディーズは地下に潜りたがる(垂直移動したがる)の法則発動▼ハイライト部を除き、紙に描いたようなテクスチャーがCG部分にまで。個…
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機械は好きなのだろうけど、絵は好きではないのでは?と感じた。画面が常に模様のレイヤがかかっているため、距離感も物の動きや何かが現れた時の驚きも常に1枚幕の向こうで起きてること、のよう…
このレビューはネタバレを含みます
同じ作品の関連作品かと思いきや、世界は繋がってるけど別作品
消化不良の謎はそのままになって新しい物語が始まって行きまして…
こっちも全体的にとっ散らかった印象
でも、「デュラララ」の人がストーリー…
©塚原重義/クラガリ映畫協會