キノシネマ立川。連日のペドフィリア物。こっちは純犯罪、要区別▼この映画撮るためにキャリア積んできたんだろうな、監督。伝えたいことと相手が明確▼八丈島編、八丈小島背負わせた台詞を言わせたかったのだろう…
>>続きを読む『一月の声に歓びを刻め』
“レイコ”で繋がる3編の物語。
監督の実体験が元になっているというだけあり、各章の主人公の苦しみや痛みが強烈に伝わってくる。カルーセル麻紀、前田敦子の観客の感情に訴える…
3編のオムニバス。カルーセル麻紀編だけを尺を長くして一本の作品に仕上げてほしかった。 麻紀さんの演技は彼女のような人生を経験した人だけしか表現できない凄みがありその演技を見ることができるだけで価値が…
>>続きを読む鬼か蛇か
心に棲まわせているものが、
ふとしたときに暴れることがある
過去は未来をつなぐために在るのではなく、ただ、そのときに起きたこと、感じた出来事があるだけだ
つなぐもつながぬも、それは選べば…
三島監督は脚本を兼ねていない作品の方がなんかうまく演出できている気がした。自らの脚本に対する思い入れが演出に隙を感じさせている気がした。また脚本も原作がないためかちょっと不可解な展開となっていた。マ…
>>続きを読む傑作にあと一歩及ばずな印象でした。
第一章~三章、最終章のオムニバス形式。
話が最後に繋がるのかと思ってかなり
難解に感じたけど結局それぞれの
主人公で区切られていて関係はなかったみたい…◜. ̫…
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