私は、クラメルカガリよりこっちのが好きでした。
でも、ちゃんと全部分かってすっきり終わりたい人には向かない。
私は、分からない部分も多かったけど雰囲気を感じることを楽しむ、も好きなんだけど。
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テアトル新宿にて鑑賞。
2024年新作劇場鑑賞23作目。
客席は2割くらい。
テーマ「地下世界」
[全体として]
初めて観る塚原重義監督の作品だったが、結構前から予告をやっていて気になっていた。
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クラメルカガリが面白かったので鑑賞。雰囲気やキャラクターデザインなどはクラメルカガリ同様に癖に刺さる。中でも眼鏡の強いおさげちゃんが良かった。そばかすのロリも中々可愛いかった。昭和の活弁士のような語…
>>続きを読む『クラメルカガリ』に続けて鑑賞。こちらは探偵物に和のファンタジーをプラス。神隠しとか狐面とか管狐とか、アイテムは好み。冒険活劇なのは良かったけど、こちらも途中で話を見失う。。
声優・神田伯山は、TV…
他の人も述べてますが、こちらの方をあとにみた方がよいかもしれないです。
キャラは、こちらの方がかわいく感じました。
公式HPなどで登場人物をはじめにみてから、みたほうがよいかもしれないです。
小説…
今後が楽しみな作品
スチームパンクな世界観と魅力的なキャラクターを1時間という短い間でしっかりと描き切った良作です!
壮大な作品の序章を見させられたような感じで、続編を是非とも作ってほしいなぁと…
◎亜炭パンクな昭和レトロフューチャー探偵物語
寡聞にして、塚原重義というアニメ作家を初めて知った。
1981年生まれ、後厄を無事過ごされた頃といったご年配か。
本作、結論から言うと、『帝都物語』…
©塚原重義/クラガリ映畫協會