このレビューはネタバレを含みます
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』観た。
原作ほぼ未読。前章という名に相応しい、徹底的な後章への布石・助走。
この世界の不穏な空気とキャラクターの謎を淡々と詰め込まれる時間。
タイトルやビジュアルイメージから爆発的な興奮を想像していたけど、特にワクワクすることもなく終わっていった…
良い画やシーンはあったものの、漫画の魅力を超えられていない印象。
セリフやギャグのテンポも間延びしていて、演出もややキレが悪い…
期待を！期待をしてたんだ！すごく…
キャスト陣は素晴らしかったし、主題歌も良かった！(主題歌の流れたエンドロールが一番興奮したまである)
だからきっとこんなクソみたいなレビューもぶち壊してくれるだろう後章に期待！！！
