このレビューはネタバレを含みます
『四月になれば彼女は』観た。
旅の美しい景色、ラスト浜辺で弥生を抱きしめるフジという素晴らしい画をスクリーンで観れて良かった…。
物語は序盤から謎が多く、ミステリーを見ている感じだった…。
抽象的な言葉のやり取りばかりで、なかなか確信に迫れず、ずっとスッキリしない。
場面が次々飛ぶので時系列を読み取るのが難しい。
この辺は小説を読めば解決しそう。
とにかくずっとペンタックスがいい奴すぎる…お前は絶対幸せになってくれよな…
仲野太賀(好きな俳優)が喝采(好きな曲)を歌うシーンがあって嬉しかった✌️