プロミシング・ヤング・ウーマンのエメラルド・フェネルがバリー・コーガンをどう取り扱うのかが終始楽しみでしょうがない作品
バリー・コーガンは相変わらず不穏な人物表現がハマりすぎている。。。
これ普通に映画館で観たかったけど、配信リリースで残念。
バリー・コーガン演じるオリヴァーが御曹司のフィリップと超スピードで親しくなって、休み期間中フィリップの豪邸に暮らすことになるが、、、ただ楽しく暮らすわけがなく、終始不穏な空気が流れ続ける。
(後半、鹿の角が出てきた段階で「もうダメかも、、、」と察した…。)
バリー・コーガン、相変わらず他人につきまとう演技がハマりすぎていたし、終盤の畳み掛けるようなシークエンスも刺激的で良かった~。