個性が違う3人が、紆余曲折ありながらチームを組んで目指せ全国! そんな爽やかな風を予感させるあらすじだけども、そこは鈴鹿中央士だし、そこは奥平大兼。何もないわけないね! 題材となるeスポーツは、白熱…
>>続きを読む2024.03.11
奥平大兼×鈴鹿央士。
昨年日本産のゲームが現実に影響を与えた実際の話が基となった『グランツーリスモ』が公開されましたが、今作も実話を基にしており、邦画としては初のeスポーツも…
eスポーツ観戦が好きなので鑑賞
見る前は勝つことにこだわって欲しいんだけどなあって副題に違和感を持ってましたが、この映画はプロシーンを描いてるのではなくあくまでも高校生の青春映画で居場所や仲間が欲…
サブタイトルが妙に気になっただけで、あまり期待してませんでしたが、思いの外良かったです。
今ドキの高校生って、こうなのかも…
小西君が最高でした😃
机の上にお菓子置いて、食べながらコーラ飲みな…
2024年映画日記44
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勧誘ポスターに興味を持った翔太は、このポスターを作った張本人で1学年先輩の達郎に連絡を取る。1チーム3人編成の“ロケットリーグ”出場をもくろむ達郎は、人数合わせとしてたま…
ピンポイントの切り返し勝負が清々しい。息子、母、父の空間にビビる。開け放した窓際に座り込む斉藤陽一郎と環境音、『サクらんぼの恋』の投石で割られる窓をつい思い出す。実話だなんだというのは意に介さずみら…
>>続きを読む「チーム友達」案件。
大人と子供(といっても高校生だけど)、
そして現実とゲーム。
主人公の周りにいる大人たち(家族)は
基本的にほとんど全員が
様々な現実に追い詰められ
孤独に疲れ切っている。
こ…
等身大の高校生の話なのはよくわかったけど、あそこまで踏み込んでの家庭の話はいらなかったかな?
そこだけが中途半端だったかな?
それ以外は観る前の期待値を超えていた。
eスポーツって、本当にスポーツ…
©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会