僕はキャプテンのparaのレビュー・感想・評価

イタリア映画祭2024
ですが舞台はアフリカ大陸。
セネガルからマリ、ニジェール、リビアを経て憧れのヨーロッパ、イタリアを目指す16歳の優しく責任感が強い青年のお話。

サハラ砂漠の過酷な環境以上にリビアが無法地帯で観ているこちらも一緒に埃にまみれ辛くなる。

セイドゥーが達成感から雄叫びをあげる一見爽快な場面。
映画で描かれなくてもわかるその後の展開を思うと…

眠いため後日書き直します
１つ、冒頭のダンスシーンキレキレ。身体能力高すぎ。