濱口竜介監督には
これからも 商業も撮りつつ
今回みたいな 馴染castを入れた
ミニシアター系も 撮れる
バランスのとれた監督として
日本映画界を 支えてって欲しい..
映画館で、必ず 見届ける…
ラストが衝撃的。
僕は、巧の高橋に対する警告だと解釈した。
(高橋は死んではいないと思う。)自分が管理人するとか、落とされたところから1人で帰ってこいとか。自然との共存の難しさを知らしめるために。
…
バランスが大事。きっとそうなんだろうなー映画としての自然を存分に活かした風景画、思わずスヤァと寝てしまいそうになる。バランスを取るためにはラストシーンの衝撃は必要なんだろうな。あのまま綺麗な風景みて…
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音楽がかっこいい、切れ方のタイミングや流れるタイミング
ただただ淡々と物静かだけど呼吸を感じる。映像見ててその匂いとか湿度まで感じられる(これは原体験によって)久々の体験かも。
巧がバランスを取ろ…
冒頭の木を見上げているカットからラストのカットまで、
まるで自分が諏訪に住む当事者かのような没入感で
いい意味で心穏やかで居られない映画だった
本を読む事と似ているけど
映画を観に行って他者の見る…
不穏で冷たくて良かった。完全性がある。映画的でもある。濱口映画における突然深いところに入る瞬間、これまで見た作品ではそれが人と人との間にある何か、出会ったが今回はもっと大きなものを対象としてるように…
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最初の木!!!ずっと見れる!!!!
カメラワークが面白い!!(山菜目線、車の中からとか)画面の中で起こっていることに対して、他人事だと感じられない演出がされてた!!だから怖かった!!!芸能事務所の…
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