【第76回カンヌ映画祭 カンヌ・プレミア部門出品】
北野武監督久しぶりの最新作。カンヌ映画祭でプレミアされ話題となった。
面白かった!2時間超の映画だけど全く退屈せずに最初から最後まで楽しめた。終…
おまんじゅうグリグリ怖すぎ(((((´`)))))あれでは荒木村重あの後あんなに喋れんだろ、とちょっと思った笑
大森さん良かった!
そして加瀬さんの訛りながらの演技すごい。
「こんな信長は嫌だ」の…
最初は緊張感があったけど段々と狂気に慣れてきて全部がゆるいコントみたいに思えていくのが怖かった(好きだった) 台詞の一つ一つが洗練されていて印象に残る 好きなのはそろりの「みーんな、アホか」と、秀吉…
>>続きを読むビートたけしとしての羽柴秀吉役、好きだった。
ただ本編の始まり方だったり、途中途中でのマトモな感じとかの振り切れ方というか、落差がやや中途半端な感じがしないでもなかった。
たけしさん、大森南朋さん、…
はぁーー、あっぱれ。面白さと怖さが共存するすごい映画やった。
北野武が描く、狂気だとか暴力だとか死だとかの描写ってほんと芸術的なんだよなぁ。なんか、アートを観ている感じもするし、ちゃんとすげぇ怖い、…
北野武による新解釈「本能寺の変」。ほとんどコントと言ってもいいブラックジョークに溢れたトンチキ時代劇で、たけしらしいっちゃたけしらしい映画だなと思った。
特にラストの「首なんてどうでもいい!光秀が…
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