何気に初の
ミシェル・オスロ。
物語がやや弱いように
感じなくもない。
何やら怪しい語り部
(アテンダント?)による
三題噺の始まり始まり〜。
いやいや三つの王と王妃をめぐる
御伽話。
影絵を具…
宣伝とかあらすじとか監督の情報とか全くチェックせず『アニメ映画』だからという理由だけで鑑賞。
映像美に圧倒された。
1本目の話はエジプトの壁画
2本目は切り絵や影絵
3本目は絵本らしさがあるCGの…
『ディリリとパリの時間旅行』が好きなので、見に来ました!
見終わった後は、ベニエ食べたい!
ロクムも!…となります(笑)
ちょうど映画館の敷地内にベニエを売ってて食べました!
食べて分かった!…
聴衆の要望に応えてこさえた3つの短編
応えられなかった要望もあるけどしゃーない
それぞれが違ったタッチの画(エジプト壁画風、影絵、平面的だけど立体感のある画)で面白かった
どの話もそんなうまくいくか…
信じられないほどの爆睡で3つ目しか記憶がない。とてもよかった。身体のなかの普段届かないところに溜まっていたなにかが消えてなくなったみたいにすっきりしてる。
絵本を自分で読めるようになると、読み聞か…
2023年8月
・王子様とお姫様を巡るオムニバスという点で、同じ監督の『プリンセスと魔法のキス』
を思い出した。
└題材と、それがオムニバスで語られるという点もそうなのだけどまず最初に現代人が達…
物語を語ってくれる形で3短編を描いていた。
妖精とかではなく展開が現実的ではないという意味でのファンタジーで、最終的にハッピーエンドになる話たちだった。
日本では大人が見ているんだと思うけど、展開と…
ミッシェル・オスロ監督最新作!
小品が3つ。
話が死角へ死角へ行く展開が大好きな監督さん。だが、最初の2つは「夜のとばりの物語」や「プリンス&プリンセス」みたいにあっさりしていた。話の筋も読める。…
想像と違ってヌルヌルというかするする動くアニメーションだったのが好みで観やすく感じました。
それぞれ障害がありながらもそれを超えて姫と繋がるストーリーは王道ながらもやはり良いなと感じました。
…
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