さな〜良い加減自分の部屋掃除しなさ〜い。
関口メンディーと間違えられてめちゃくちゃキレるリーダーはそんなにメンディーと似てるのが嫌だったのか、、
でもでも今作のメンディーは終始怯えまくっててなんか可愛いかったぞ!
呪いのカセットテープで流れるメロディー聴いたGENERATIONSの人らが呪われる話。
最早メロディーなのかメンディーなのか訳わからんくなるけど、とりあえずマキタスポーツのバスローブ姿と並行して急にGENERATIONSの知らん曲のカラオケ出てきて笑った。
あれ一緒に歌えってことぉ?
とりあえず掃除機はクソ長いコードだと馬鹿な親が引っ張る可能性あるからダイソン一択やね〜って話。
まぁね〜割とこの手のホラーにしては評価高いけど正直今作の僕感想はというとうーん。まぁ普通かなぁ。
そもそもGENERATIONSに興味とかそない無かったのも大きかったとは思うし、そもそも怖いシーンあったかね?僕が大人になっただけかも知れませんが心霊系だけど全く怖くなくて安心して見れた。ジャンプスケアも殆どなかったのも起因してるかも知れんかね?
しかし最近のポンコツJホラーと比べると明らかに正統派のちゃんと怖いホラーになっていたのは好印象でしたしGENERATIONSファンならば漏れなく失禁していたことでしょう。知らんけど
でもやはり個人的には失禁するなら凜香ちゃんの失禁にキュンした村シリーズとかのポンコツ清水崇作の方が、『んな訳無いや〜ん。』とゲラゲラ言いながら見れて好きだったかな、
ポンコツ感全くなくて逆に欲してしまう自分がいるよね〜
とりあえず関口メンディーとメロディーの二重奏にこの映画を”関メロ“と勝手に名付けさせてもらうわ!今作のメンディーの可愛さを持ってマイメロに殴り込みや〜!