面白い映画だった。
権力を持つ者と仲良くしていれば見返りが得られる。
企業の為の政治と談合。
間違いを正さず忖度
融通の気かない人は排除される。
それを許してきた私たちも悪かった。
憲法と法律…
パンケーキがオモロかったからこれも!と初日舞台挨拶つきを観に行きました。
いやぁ、、凄まじい映画だった…
これはドキュメンタリー好き、
映画好きだけじゃなくて
日本国民みんな見るべき🥺
あと統一…
日本で暮らす全ての人、必見!!!戦後史のタブーに触れすぎてか私服警官つきでの上映というアツい映画体験だった。
この映画の製作途中で銃撃事件があり、配給の都合がつかなかったりして、しばらく製作の中断…
「昭和の妖怪」の孫
妖怪•不寛容
妖怪•自己責任
妖怪•セメ・テクール
ナレーションを担当された古舘寛治さんがTwitterで政治を呟かれていた時から考えさせられていました。
おかしなメディア戦…
まあ悪いのは政治家だけじゃ無いんだよね。
結局ソコと癒着しちゃってる大企業、メディアが一丸となって私欲を肥やしちゃってるから...
そしてその根があまりにも深くて腐りきってる。
銀幕を汚す醜い面を大…
事実のみの列挙に徹しようとする、取材・編集に思えました。
タイトルを「揶揄」と捉える方もいるかもしれませんが、晩年に畏怖を込めて「昭和の妖怪」と呼ばれた岸信介氏の孫なのだから、むしろ「尊称」でしょう…
私みたいな無関心だった者が観るには
なかなか面白かった。
これから決められてしまいそうな事をしっかり
知らなければと思った。
安倍総理には愛がないな、、と
思った事があったが
そう言う事だったのね…
前夜祭先行舞台挨拶にて鑑賞。
長期政権を可能にした第二次安倍政権時代の異様な図太さを振り返る前半部分。
「昭和の妖怪」といわれた岸信介への畏敬の念と、母親への強烈なコンプレックを原動力に改憲論へ展…
何故、安倍晋三亡き後に、本作を作り、公開するのか。どうも出し遅れたような感じがしてならない。国会は伏魔殿といわれるように、与党も野党も国会議員はみんな妖怪でしょ。
前半は安倍政権のおさらい。後半の統…
©2023「妖怪の孫」製作委員会