アンダーカレントに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「アンダーカレント」に投稿された感想・評価

こざる

こざるの感想・評価

3.0

シネマシティi_st。当然ビル・エヴァンスとジム・ホールのあれを脳内再生しつつ着席。引用はジャケだけ、水死体説は解釈一致▼対話シーン、真木よう子は基本誰とでも下手、井浦新は上手。これが崩れると話が動…

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kaname

kanameの感想・評価

2.5

暗い過去を抱える男女3人の不器用な生き様を描いた物語。

スッキリ解決というよりは、何かしら含みを持たせて…という着地が、なかなか味わい深い…

ただ…これといって大きな波もないドラマに2時間半の尺…

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rundes

rundesの感想・評価

2.5

捉えどころがなかった、最後にすべての種明かし的な総括的なものを担う町の年寄り役が出てくるとなんか余りにも物語って感じがして、わかりやすさで可笑しくなる

「福田村」との二本立てを井浦新の過剰摂取のつ…

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kariki

karikiの感想・評価

2.7
あまり邦画好きじゃなかったけど、これは好きでした。面白かった。
OASIS

OASISの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

今泉力哉監督の映画にあまり低い点数はつけたくないんだけど、流石にこれは. . . 。
タイトルとは名ばかりに、その底にある感情が予想以上に浅かったというか。

真木よう子と瑛太、それぞれ二人共何を考…

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karin

karinの感想・評価

2.7
うーん、難しい。過去の事件のことん?結局なんだ?っていう気持ちで終わっちゃったし、悟はただの嘘つき人間じゃない?って気持ちになっちゃった、なんだかあっさり、
深く理解できなくて悲しい

このレビューはネタバレを含みます

かなえは家業の銭湯を継ぎ、夫・悟とともに幸せな日々を送っていた。
ところがある日、悟が突然失踪してしまう。
かなえは途方に暮れながらも、一時休業していた銭湯の営業をどうにか再開させる。数日後、堀と名…

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で、結局、だから、なに?

っとなってしまった
ダラダラと間が悪いと思った
全体的な暗さとか重さとか
うーん
takebouki

takeboukiの感想・評価

2.8

人間関係リセット症候群の人の心境て夫みたいな感じなのではないだろうか。実はプライドが高くて、人に理解されるのが怖い。トラウマや弱さから目を背けている。誰しもそういう側面は持っていて、自己防衛のために…

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kusumi

kusumiの感想・評価

2.9

いまひとつ感情移入できなかったのは
わたしが繊細な心を持ち合わせていないから
かしら

感動するストーリーでもないし

さまざまな思いや、悲しみも
皆、ありながら
日常を過ごし、
頑張ってるよ
少し…

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